品質・成分からみた硬軟質小麦の早刈り限界の確定(139)

品質・成分からみた硬軟質小麦の早刈り限界の確定(139)

課題番号1993002087
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間継H03〜H05
年度1993
研究問題寒地畑作・園芸作農業における総合生産力向上技術の確立
大課題畑作物・園芸作物の低コスト、高品質、安定、多収化技術の確立
中課題畑作物の高品質、安定、多収化技術の確立
小課題品質・成分からみた硬軟質小麦の早刈り限界の確定(139)
摘要3、4年産のチホクコムギ、ハルユタカについて解析を行った。千粒重は2年とも開花後36日にはほぼ安定しており、その時期の子実水分は40%以上であった。蛋白、灰分、アミロースなどの成分は千粒重が一定になる前にほぼ安定していた。粒度、沈降価、アミラーゼ活性、粉色(白さ、明るさ、黄色味)などの品質も、千粒重が一定に達した後に望ましい方向に変化することはなかった。これらの粉品質のうち、アミラーゼ活性、粉の白さ、明るさなどは、登熟後期(開花後30〜40日以降)において劣化する傾向を示した。
研究分担畑作管理・作付体系研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034804
収録データベース研究課題データベース

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