生理活性物質による穂発芽抑制技術の開発(157)

生理活性物質による穂発芽抑制技術の開発(157)

課題番号1993002104
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間継H03〜H05
年度1993
研究問題寒地畑作・園芸作農業における総合生産力向上技術の確立
大課題畑作物・園芸作物の低コスト、高品質、安定、多収化技術の確立
中課題畑作物・園芸作物の品質評価、制御技術の確立
小課題生理活性物質による穂発芽抑制技術の開発(157)
摘要平成4年度と同じ低アミロ耐性が異なる7品種に対し、成熟期10日前と5日前にアブシジン酸・濃度313ppm(最大溶解量)を散布し、粒内α−アミラーゼ活性の抑制を検討した。いずれの品種とも散布によって穂が日増しに褐変し、穂発芽し易い品種ほど対照区との差異が明瞭であった。収穫してから穂発芽を起こし易いように降雨処理を行って粒内α−アミラーゼ活性を検討したところ、散布した区は対照区より明らかに粒内α−アミラーゼ活性が抑制されており、それも穂発芽し易い品種ほど抑制幅が大きい傾向があった。平成5年度は同じ圃場を使って3反復試験を行い、アブシジン酸効果の品種間差を明らかにする予定である。
研究分担畑作生産・品質評価研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034821
収録データベース研究課題データベース

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