大規模畑作地帯における麦・野菜2年3作体系(169)

大規模畑作地帯における麦・野菜2年3作体系(169)

課題番号1993002116
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
他機関草地試;中国農試
研究期間継H04〜H05
年度1993
研究問題寒地畑作・園芸作農業における総合生産力向上技術の確立
大課題大規模畑作農業における低コスト、多作目生産システムの確立
中課題畑作の低コスト、多作目生産システムの確立
小課題大規模畑作地帯における麦・野菜2年3作体系(169)
摘要北海道の大規模畑作地帯における野菜生産の多様な可能性を検討するため、北農試が開発した施肥播種1工程システムを利用した春播野菜ー秋播小麦ー夏播野菜2年3作体系を確立することを目的とした。秋播小麦の前作としてはホウレンソウ、チンゲンサイ、ターサイ、キャベツ、ハクサイ、ダイコン、カブ、後作としてはホウレンソウ、チンゲンサイ、ターサイ、ダイコン、カブが直播栽培により、ハクサイ、キャベツは移植栽培により、それぞれ栽培が可能であった。しかし、後作では全体的な肥料不足やキスジノミハムシなどの虫害症状が認められた。さらに、播種期の移動と収穫期の関係に関するデータが得られ、秋播小麦の前後作としての野菜の作期移動幅拡大の可能性が示された。
研究分担企連・総研2
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034833
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat