新規作物の初期生育促進・斉一化のための施肥播種技術の開発(170)

新規作物の初期生育促進・斉一化のための施肥播種技術の開発(170)

課題番号1993002117
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
他機関草地試;中国農試
研究期間継H04〜H06
年度1993
研究問題寒地畑作・園芸作農業における総合生産力向上技術の確立
大課題大規模畑作農業における低コスト、多作目生産システムの確立
中課題畑作の低コスト、多作目生産システムの確立
小課題新規作物の初期生育促進・斉一化のための施肥播種技術の開発(170)
摘要寒地畑作地帯に新規に導入される根菜類に適応し、初期生育を促進・斉一化できる施肥播種技術を確立することを目的とし、4年度はにんじんを対象に施肥幅、施肥量を変えて初期生育を調査した。室内実験では肥料濃度20mg/100g乾土を越えるとにんじんの出芽障害が認められた。また、圃場試験では施肥幅10cmでは播種位置周辺に20mg/100g乾土をかなり越える部分が多くみられ、出芽数がやや少なかった。しかし、施肥幅20cm以上ではこれを越える濃度の部分は極めて少なかった。一方、にんじんの初期生育は帯状全層施肥の場合、施肥標準の75%施肥が最も良く、次いで25%、50%の順であった。なお、全面全層施肥の場合は125%施肥が最も初期生育が良好であった。
研究分担企連・総研2
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034834
収録データベース研究課題データベース

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