ダイズ茎疫病の生態的防除技術の開発(248)

ダイズ茎疫病の生態的防除技術の開発(248)

課題番号1993002198
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
他機関野茶試
研究期間継H03〜H07
年度1993
研究問題寒地生態系の特性解明及び管理・利用技術の確立
大課題寒地耕地生態系の特性解明と環境管理技術の改善
中課題寒地における作物根域環境の総合的好適化技術の開発
小課題ダイズ茎疫病の生態的防除技術の開発(248)
摘要地際からのダイズ茎疫病菌の感染を抑止しようとする紙袋播種法(ダイズ種子を土壌を充てんした紙袋に播種し、圃場に埋設する)を、病原菌を接種した水田土壌及び畑土壌を対象に試みた結果、紙袋によって外部からの病原菌の感染抑止が明瞭に示され、通常播種法では枯死個体がみられたものの本法では無発病で経過した。紙袋播種法がダイズの生育に及ぼす影響をみると、粗孔隙率の高い土壌ではダイズの発芽率が低下する傾向がみられたが、発芽した個体の生育は通常播種区と同等であった。また、紙袋による遮へいがタネバエの被害を軽減させる効果もみられた。
研究分担生産環境・土微研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034915
収録データベース研究課題データベース

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