泥炭水田・畑地の地盤沈下防止技術の開発(257)

泥炭水田・畑地の地盤沈下防止技術の開発(257)

課題番号1993002207
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
他機関山形大
研究期間完H02〜H04
年度1993
研究問題寒地生態系の特性解明及び管理・利用技術の確立
大課題寒地耕地生態系の特性解明と環境管理技術の改善
中課題寒地における耕地・草地生態系の保全的管理技術の開発
小課題泥炭水田・畑地の地盤沈下防止技術の開発(257)
摘要美唄湿原の地盤は、沈下したまわりの水田や畑よりも高く維持されていた。特に道路に接している側は地下水位が高く保たれ、地盤沈下は少なかった。しかし明渠に接している側は大きな地盤沈下を起こしていた。湿原中央のミズゴケ群落が維持されている場所の地下水位は夏場でも18cmより高く維持されていた。地下水位は6月から8月にかけて最低になり、9月以降の降水量の増加とともに徐々に高くなった。湿原が明渠に接している側では地下水位の低下が大きく地盤沈下を起こしやすいので美唄湿原の地盤を維持するためにはダムのような堤体で地下水位を維持するなどの対策が必要である。
研究分担生産環境・水田土壌研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034924
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat