さけ・ます類の年齢・成長及び成熟の解明(17)

さけ・ます類の年齢・成長及び成熟の解明(17)

課題番号1993005455
研究機関名遠洋水産研究所(遠水研)
研究期間完S62〜H04
年度1993
研究問題水産資源の生物特性の解明
大課題遠洋水域における水産資源の生物特性の解明
中課題溯河性さけ・ます類の生物特性の解明
小課題さけ・ます類の年齢・成長及び成熟の解明(17)
摘要ロシア200海里水域内で3年に日本のさけ・ます漁船により収集されたさけ・ます類の年齢組成を明らかにした。ベニザケでは2.3才魚、1.3才魚及び2.2才魚が、シロザケでは0.3才魚及び0.4才魚が大半を占めた。ギンザケでは淡水年齢1年と2年の個体の割合はほぼ等しかった。マスノスケの淡水年齢はすべて1年で、スチールヘッドの淡水年齢はすべて2年以上であった。また東カムチャツカ水域で採集されたベニザケの海洋第1年帯の隆起線数は従来報告されているロシア系及びアラスカ系ベニザケの隆起線数の分布範囲と重なるものであった。本課題で得られた知見は今後のさけ・ます資源の管理に応用されるものと期待される。なお、本課題については新たな観点からの成長・成熟に関する研究手法が必要であることから、4年度で本課題を終了する。
研究分担北洋資源・さけ生態研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034978
収録データベース研究課題データベース

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