南方カツオに関する生物学的特性の解明(33)

南方カツオに関する生物学的特性の解明(33)

課題番号1993005470
研究機関名遠洋水産研究所(遠水研)
研究期間継H02〜H05
年度1993
研究問題水産資源の生物特性の解明
大課題遠洋水域における水産資源の生物特性の解明
中課題高度回遊性魚類の生物特性の解明
小課題南方カツオに関する生物学的特性の解明(33)
摘要4年は、2〜3年に引き続き中・西部太平洋低緯度水域を中心に、竿釣り漁獲物の体長−体重資料の収集・蓄積に努めた。4年中特記すべきことは11月、北赤道海流域において、これまでに得られた体長−体重関係式から求められた標準型関係式より約2cmのずれが認められる肥満型魚(肥満度21〜25、平均23)が漁獲されたことである。このような現象には産卵に関する生理・生態的な変化が関与していることが考えられる。南西太平洋高緯度(タスマン公海)からの漁獲物については、3年12月から4年3月及び4年12月から5年3月と期間が限られるものの、2年間続いて貴重な資料収集ができ分析中である。
研究分担浮魚資源・かま調研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030034993
収録データベース研究課題データベース

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