アルゼンチンイレックスの加入量の変動規模の把握(63)

アルゼンチンイレックスの加入量の変動規模の把握(63)

課題番号1993005502
研究機関名遠洋水産研究所(遠水研)
研究期間完S62〜H04
年度1993
研究問題水産資源の変動機構の解明
大課題遠洋水域における水産資源の変動機構の解明
中課題遠洋底魚類資源の変動機構の解明
小課題アルゼンチンイレックスの加入量の変動規模の把握(63)
摘要アルゼンチンイレックスとの比較のため、近縁種であるニュージーランド産するめいか類2種の日齢と成長を平衡石に形成される輪紋を用いて検討した。その結果、平衡石の輪紋は1日に1本形成される日輪であると推定された。ふ化月はニュージーランドスルメイカでは周年に渡り、オーストラリアスルメイカでは4−10月であった。また、両種とも生まれ月によらず夏に成長が良いことが明らかになった。本課題については、これまでに平衡石の日輪を用いて成長と生まれ月組成から加入量の変動を把握してきた。将来的には水温などの環境情報と発生量とを組み合わせて加入機構を解明する必要があるが、一定の成果が得られたので4年度で完了とする。
研究分担外洋資源・遠洋底魚研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030035025
収録データベース研究課題データベース

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