大西洋メバチの資源評価(67)

大西洋メバチの資源評価(67)

課題番号1993005506
研究機関名遠洋水産研究所(遠水研)
研究期間継S62〜H07
年度1993
研究問題水産資源の変動機構の解明
大課題遠洋水域における水産資源の変動機構の解明
中課題高度回遊性魚類資源の変動機構の解明
小課題大西洋メバチの資源評価(67)
摘要漁獲量は55年以降多少変動はあるものの高い水準を維持しており、プロダクションモデル解析によるMSYの下限にほぼ対応している。はえなわ漁獲量は総漁獲量の約6割に達するが、他の大洋に比較して竿釣り、巻き網による漁獲量が多い。はえなわ漁業の近年のCPUEは安定しており開発初期の約60%の水準にある。しかし4年度に実施した非平衡状態を仮定したプロダクションモデル解析では、はえなわ漁業の漁獲効率が近年大きく変化したことを示唆しており、この場合には漁獲圧はほぼ満限状態にあるという結果になる。今後できるだけ早い時期に、はえなわ漁業のCPUEの標準化を行ない漁獲効率の変化を正確に把握することが必要である。
研究分担浮魚資源・かま調研熱まぐろ研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030035029
収録データベース研究課題データベース

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