堆積腐植−土壌系のバッファ機能と空間異質性

堆積腐植−土壌系のバッファ機能と空間異質性

課題番号1993004109
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間単H04〜H04
年度1993
研究問題森林生態系における立地環境及び植物相の特性と機能の解明
大課題森林立地の特性の解明と評価
中課題森林土壌における物質変換及び移動の解明
小課題堆積腐植−土壌系のバッファ機能と空間異質性
摘要森林が持つ環境保全機能を維持しつつ持続的林業生産を行うには、森林生態系の環境容量の解明が重要である。森林土壌では堆積腐植から表層土壌の部分は物質変換に関わる活性が高いもののモザイク状態の分布を示し、その空間的異質性の把握が重要である。落葉広葉樹林では6haに10mメッシュを設け表層の状態を多数点計測し、堆積腐植量、土壌の物理的・化学的特性、土壌型、傾斜や植物等の分布特性を相互に解析し、塩基や酸性物質に対するバッファー機能の推定を試みた。またスギ樹幹周囲土壌の化学性についての3次元分布や堆積腐植中の白色腐朽菌の分布を解析し、森林の環境容量推定のための数量的取扱いに関する基礎的な手法の開発を行った。
研究分担森林環境・群落研地質研土化研土物研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030035086
収録データベース研究課題データベース

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