落葉広葉樹天然林の土壌生物活性と養分変換機構の解明

落葉広葉樹天然林の土壌生物活性と養分変換機構の解明

課題番号1993004111
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間新H05〜H07
年度1993
研究問題森林生態系における立地環境及び植物相の特性と機能の解明
大課題森林立地の特性の解明と評価
中課題森林土壌における物質変換及び移動の解明
小課題落葉広葉樹天然林の土壌生物活性と養分変換機構の解明
摘要植物体が利用できる窒素は主に無機態窒素であり、土壌中の無機態窒素の動態は植物の成長にとって重要な因子である。森林土壌における土壌中の窒素は主に落葉・落枝あるいは窒素固定によって有機態窒素として供給され、土壌動物や糸状菌・細菌などの微生物によって、無機化・硝化・脱窒など様々な反応を経由し、あるものは植物に再利用され、またあるものは物質循環の系外へ放出される。これらの物質の循環量を把握しその循環機構を解明することは、森林の生態系維持機構を推定するのに重要であると考えられる。本研究では落葉広葉樹天然林における窒素の無機化・硝化・脱窒などの活性を測定することにより、無機態窒素の動態を把握する(5〜6年度)。それらの結果から窒素の変換速度とその変換機構を明らかにする(6〜7年度)。
研究分担森林環境・土化研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030035088
収録データベース研究課題データベース

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