急傾斜地ヒノキ林の表層土壌流亡の危険度評価手法の開発

急傾斜地ヒノキ林の表層土壌流亡の危険度評価手法の開発

課題番号1993004112
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間新H04〜H05
年度1993
研究問題森林生態系における立地環境及び植物相の特性と機能の解明
大課題森林立地の特性の解明と評価
中課題森林土壌における物質変換及び移動の解明
小課題急傾斜地ヒノキ林の表層土壌流亡の危険度評価手法の開発
摘要急傾斜ヒノキ林における表層土壌流亡の危険性と保育管理との関係を解析し(4年度)、表土流亡危険度の判定手法の確立を図る(5年度)。地表面の受ける雨滴衝撃エネルギーをシミュレートした結果、皆伐直後の地表面が裸地化した時期に雨滴衝撃エネルギーが極度に大きく、その後林床植生の繁茂につれて急激に減少する傾向がみられた。複層林と一斉林で簡易な土柱ピンを用いた実験では、下木樹齢の高い複層林で土砂礫の移動が最も少ない傾向がみられた。また、人工土柱の発達は降水量と関係の深いことが認められた。
研究分担関西九州四国森林環境・土壌研土物研林地保全研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030035089
収録データベース研究課題データベース

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