落葉広葉樹林の組成・構造の安定性と自然攪乱の役割(34)

落葉広葉樹林の組成・構造の安定性と自然攪乱の役割(34)

課題番号1993004130
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間完H01〜H04
年度1993
研究問題森林生態系における立地環境及び植物相の特性と機能の解明
大課題森林群落の構造と機能の解明
中課題森林群落の構造と遷移機構の解明
小課題落葉広葉樹林の組成・構造の安定性と自然攪乱の役割(34)
摘要林冠高の実測データから明らかになったギャップのサイズ分布は、フラクタル様の構造を示した。数値地形情報からは、実際よりもギャップが浅く観測されるほか、小さなギャップの観測も難しいが、推定したギャップサイズの分布は実測に近く、数十ヘクタール規模での森林構造の変化を捉える手法として評価できることがわかった。また、DBH>5cmの樹木の分布の偏り、DBH分布の歪度、稚樹の分布の偏り、ギャップサイズと稚樹の出現状態などから、主要樹種のギャップに対する依存度を明らかにした。ギャップに対する依存度とその樹種の優占度との関係はみとめられなかった。
研究分担森林環境・気象研群落研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030035107
収録データベース研究課題データベース

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