マツノマダラカミキリの生殖器に寄生する線虫の寄生特性(88)

マツノマダラカミキリの生殖器に寄生する線虫の寄生特性(88)

課題番号1993004183
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H04〜H08
年度1993
研究問題森林生態系における微生物及び動物の機能の解明
大課題森林動物の分類と生理・生態及び生物間相互作用の解明
中課題昆虫病原微生物の分類と特性の解明
小課題マツノマダラカミキリの生殖器に寄生する線虫の寄生特性(88)
摘要生殖器に線虫の寄生した、あるいはしていない、マツノマダラカミキリ成虫を飼育して寿命、産卵数、孵化数及び孵化率を調べた。マツノマダラカミキリの寿命と産卵数に対して線虫の寄生の影響は明かではなかった。しかし、線虫の寄生したマツノマダラカミキリの孵化数と孵化率は線虫の寄生していないマツノマダラカミキリのそれらに比べ有為に少なかった。マツノマダラカミキリを解剖して観察したところ、線虫の寄生の影響は寄生の有無ではなく線虫の雌成虫の寄生頭数によって異なると思われた。
研究分担森林生物・昆虫生理研線虫研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030035160
収録データベース研究課題データベース

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