森林がその周辺の気候に及ぼす影響(129)

森林がその周辺の気候に及ぼす影響(129)

課題番号1993004219
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H03〜H05
年度1993
研究問題森林の水土保全・防災機能の維持・増進技術の高度化
大課題森林の防災機能の解明と森林災害防止技術の向上
中課題森林が気候形成に及ぼす影響の解明
小課題森林がその周辺の気候に及ぼす影響(129)
摘要森林総合研究所高萩試験地のクヌギ・コナラ林において、共同で微気象観測を行ない、キャノピーのエネルギー収支モデルと直接測定を中心とした解析を継続実施した。これらの観測資料は、乱流変動法による解析が先行するかたちで、現在共同・分担して解析中である。また、昨年作成した群落内の波長別短波放射伝達モデルを検証する目的で、分光放射計を用いた観測を追加実施し、モデルと観測値との良い対応を確認した。また森林群落内の貯熱量に関係する林床の熱交換について、モデルを用いた検討を行った。その結果、林床落葉層の熱伝導率は、落葉の堆積形態と含水率に大きく依存することが分かった。
研究分担森林環境・気象研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030035196
収録データベース研究課題データベース

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