光条件の違いと蔓茎類の成長

光条件の違いと蔓茎類の成長

課題番号1993004287
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間新H05〜H07
年度1993
研究問題生産目標に対応した育林技術の開発
大課題森林の生産機構の解明による更新・保育技術の向上
中課題森林の再生機構の解明による天然更新技術の向上
小課題光条件の違いと蔓茎類の成長
摘要天然林施業、複層林施業などの森林施業法が行われるに従い保育も多様化してきた。また、従来の下刈り鎌が刈り払い機に変わるなど作業の軽減化、効率化が図られてきた。その一方で、蔓茎類の繁茂が目立つ林分が増えつつあるといわれている。その原因として下刈りやツル切り回数が減らされていること、刈り払い機使用では根際付近に発生した蔓茎類を樹木を痛めることなく除去するのが難しいことなどがあげられる。これまでの蔓茎類の研究は、植栽木に与える影響の解析が中心で、生理、生態的特性の把握は必ずしも十分でなかった。特に、複層林施業地のように、皆伐地に比べて比較的暗い林床である種の蔓茎類が目立つようになったことから、蔓茎類の防除法の確立のため、それぞれの種における光特性を解明するとともに、再生産機構を明らかにする。
研究分担企画調整生産技術・研究情報植生研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030035264
収録データベース研究課題データベース

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