集材機搬器の位置検出および制御システムの開発(228)

集材機搬器の位置検出および制御システムの開発(228)

課題番号1993004301
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H01〜H05
年度1993
研究問題林業の機械化と森林作業技術体系の確立
大課題林業機械及び装置の開発・改良
中課題林業機械の自動制御技術の開発
小課題集材機搬器の位置検出および制御システムの開発(228)
摘要自走式搬器の走行開始・停止時のショックレス動作を実現するために、自走式搬器の油圧回路に改良を加え、その効果を明らかにした。現行の自走式搬器の走行は油圧モータで行うのが一般的であり、緩やかな加減速の動作には油圧流量の制御が必要となる。油圧流量を任意に変化させる方法として、流量比例制御弁を用いることも考えられるが、より簡易な方式として3連の油圧ポンプとアンロードバルブを組み合わせた油圧回路を採用した。この油圧回路に変更した自走式搬器を用い、実際の架線上での走行状態の変化を求めた。その結果、負荷の増加・減少に伴い、3連のポンプが順次動作することによってスムースな加減速の動作を実現することができた。
研究分担生産技術・制御研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030035278
収録データベース研究課題データベース

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