木造床の新遮音性能評価手法の開発

木造床の新遮音性能評価手法の開発

課題番号1993004315
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間新H05〜H07
年度1993
研究問題林業の機械化と森林作業技術体系の確立
大課題作業技術の改善と作業体系の確立
中課題作業強度の軽減と労働安全性確保のための作業技術の改善
小課題木造床の新遮音性能評価手法の開発
摘要ハイブリッド化により騒音の減衰性を高めた木造床の遮音性を、現在の評価法である音の大きさ等の物理量だけでなく、騒音の減衰性を新たな指標として付け加え、官能評価法により騒音による人間の不快感を数値化し、人間の感覚に沿ったより適切な評価方法を提案する。そのために、5年度は、木造床の衝撃音の収録、成分特性を解明、音の減衰性などの特徴でパターン分類する。この衝撃音の振幅や減衰を変えた被験者聴取用の衝撃音をコンピュータで作成する。6年度は、この音を被験者に聴取させ、被験者の生理的反応を心拍数や脳波などで測定評価、また、官能検査用として構築したファジー推論を用いて官能評価を行う。7年度は、両者の評価手法より衝撃音の新しい評価手法を開発する。当該研究を推進するにあたり床衝撃音の減衰特性を明らかにする音響減衰測定装置を整備する必要がある。
研究分担生産技術木材利用・木質環境研労働研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030035292
収録データベース研究課題データベース

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