新潟県におけるナラ類の枯損原因の究明

新潟県におけるナラ類の枯損原因の究明

課題番号1993004341
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間新H05〜H06
年度1993
研究問題森林生物管理技術の高度化
大課題森林動物管理技術の開発
中課題行動制御物質利用技術の開発
小課題新潟県におけるナラ類の枯損原因の究明
摘要鹿児島県大隅半島でマテバシイを中心とした広葉樹、近畿地方、北陸と東北地方でナラ類の枯死が発生している。これらの木には必ずカシノナガキクイムシが寄生している。本来カシノナガキクイムシは生立木には寄生せず、衰弱木に寄生するとされてきたことから、ナラタケの寄生によって衰弱した木に寄生したものとする意見が出されてきた。しかし、新潟県の調査では枯死木の約半数でナラタケが確認されているにすぎないなどナラタケ説では説明できない。また、離れた場所でスポット状に発生していることから枯死の原因が1つであるとは断定できない。病気とカシノナガキクイムシの両面から新潟県における枯死の原因を明らかにする。
研究分担森林生物・化学制御研昆虫管理研樹病研腐朽研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030035318
収録データベース研究課題データベース

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