マツノマダラカミキリ産卵解発因子の化学生態学的研究(278)

マツノマダラカミキリ産卵解発因子の化学生態学的研究(278)

課題番号1993004348
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間止H04〜H04
年度1993
研究問題森林生物管理技術の高度化
大課題森林動物管理技術の開発
中課題行動制御物質利用技術の開発
小課題マツノマダラカミキリ産卵解発因子の化学生態学的研究(278)
摘要粗皮をつけたままの枝、粗皮を剥ぎ内樹皮を露出させたもの、枝についた内樹皮をろ紙で被ったもの、剥ぎ取った内樹皮をろ紙で被ったものを材料とし交尾後の雌成虫に産卵させこれらの選好性を調べた。その結果内樹皮を露出させた枝のみをいれると産卵がみられるが、粗皮付きの部分を残すと粗皮の付いた部分には産卵が認められるが内樹皮だけのものにはほとんど産卵しない。内樹皮をろ紙で被ったものに対しては、全く産卵しなかった。京都大学と香川大学のグループがそれぞれ独立にマツノマダラカミキリの誘引物質、産卵刺激物質に関する研究を行っておりその成果が学会で発表された。そのためこの研究を継続する意味が無いと判断したので中止とする。
研究分担森林生物・化学制御研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030035325
収録データベース研究課題データベース

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