材線虫病の媒介カミキリ類の生態解明(390)

材線虫病の媒介カミキリ類の生態解明(390)

課題番号1993004453
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継S60〜H05
年度1993
研究問題成熟途上林業地帯における経営管理技術及び施業技術の高度化
大課題低山帯林地の高度利用技術の確立
中課題マツ枯損防止技術の確立
小課題材線虫病の媒介カミキリ類の生態解明(390)
摘要東北地方における未成熟マツノマダラカミキリ成虫の温度条件に対する行動、日周活動を明らかにしていく目的で、大型網室内で6月と8月に秋田県産マツノマダラカミキリ成虫を用いて行動観察を行った。未成熟個体の日周活動は、■活発な活動時間帯は午後8時前後.■夕方から未明にかけてと昼前に後食している個体が多く見られた。■活動の中心は歩行と後食である。■静止個体が多い。■気温が20℃以下でも飛翔個体も見られ、かなり活動できるようである。以上の結果を前年度に行った成熟個体の日周活動と比較して、どちらもかなりな低温でも活動できるが、未成熟個体は全体的に静止個体が多いことが明らかになった。
研究分担東北・昆虫研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030035430
収録データベース研究課題データベース

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