東北地方におけるアカゲラの誘致法とその効果(396)

東北地方におけるアカゲラの誘致法とその効果(396)

課題番号1993004459
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H04〜H08
年度1993
研究問題成熟途上林業地帯における経営管理技術及び施業技術の高度化
大課題低山帯林地の高度利用技術の確立
中課題マツ枯損防止技術の確立
小課題東北地方におけるアカゲラの誘致法とその効果(396)
摘要東北地方の各種森林の繁殖期のセンサス結果にもとづき、キツツキ類の生息密度を求め、生息密度と生息環境を分析した。その結果、アカゲラの生息密度はブナの天然林とアカマツ、カラマツの人工林とでは有意な差はなかった。また、樹齢との関係では、樹高が高くなるにつれて生息密度が高い林分が現れてくる傾向があった。非繁殖期のアカゲラ誘致のために、実験林にねぐら用底無型巣箱を設置した結果、架設した20個の巣箱のうちのべ14個が利用されていた。また、アカゲラの有効な誘致定着法の確立のために、個体群の分散や維持機構の研究が重要になっている。そのためには、DNAレベルでの研究が不可欠であり、DNA分析装置が必要である。
研究分担東北・鳥獣研(部長)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030035436
収録データベース研究課題データベース

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