ヒバ林の林内環境と稚幼樹群の動態(401)

ヒバ林の林内環境と稚幼樹群の動態(401)

課題番号1993004461
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継S63〜H05
年度1993
研究問題成熟途上林業地帯における経営管理技術及び施業技術の高度化
大課題良質材生産技術の改善
中課題良質材生産のための育林技術の改善
小課題ヒバ林の林内環境と稚幼樹群の動態(401)
摘要■1989年の択伐直後から発生したヒバ稚樹は、1992年5月の生存率調査で35%、10月では30%と消失率が前年度同様小さく、融雪や乾燥による枯損は少なかった。しかし、1991年2月の上木のヒバの冠雪害により、草本の繁茂が著しくなり、庇陰による枯損が多かった。■大畑ヒバ施業実験林から、実生のヒバ稚樹を採取し成長解析を行った。この結果、いずれの個体も初期成長は良かったが、特にクローネ幅の大きい個体とT/R率が5.5以上の個体の成長が旺盛であった。このことから、稚樹段階での成長は地上部の葉の量によって左右されることが推定できた。
研究分担東北・更新研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030035438
収録データベース研究課題データベース

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