鳥獣による種実の摂食散布実態の解明(458)

鳥獣による種実の摂食散布実態の解明(458)

課題番号1993004516
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継S60〜H05
年度1993
研究問題多雪・寒冷地帯における森林維持・造成技術の高度化
大課題多雪・寒冷地帯の保全的施業技術の体系化
中課題鳥獣の保護管理技術の確立
小課題鳥獣による種実の摂食散布実態の解明(458)
摘要岩手県安代町安比高原のミズナラ林・ブナ林、同岩泉町早坂高原のミズナラ林の固定試験地において生け捕り罠をもちいて、記号放逐法でノネズミの発生消長を調査した。アカネズミ・ヒメネズミとも個体数は昨年より少なく、個体数最大の時期にずれが認められた。また、昨年マークした個体の越冬が比較的多く確認された。これらマーク越冬個体の中で、特に1.5年以上の長期にわたって捕獲された個体の行動圏はかなり安定していたが、アカネズミの♂では一度ホームレンジから大きく飛び出し、再びもとの行動圏に戻るという現象が観察され、これは繁殖行動によるものと推定された。
研究分担東北・鳥獣研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030035493
収録データベース研究課題データベース

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