山地溪畔林の維持機構の解明(461)

山地溪畔林の維持機構の解明(461)

課題番号1993004521
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間延H01〜H07
年度1993
研究問題多雪・寒冷地帯における森林維持・造成技術の高度化
大課題多雪・寒冷地帯の保全的施業技術の体系化
中課題鳥獣の保護管理技術の確立
小課題山地溪畔林の維持機構の解明(461)
摘要1haのコアプロットにおいて、自然撹乱により形成された林冠ギャップを経年的に調べた。試験区設定当初のギャップ面積は全体の12%程度であったが、その後のギャップ形成は75〜250■/年程度であった。1991年の台風19号によるトチノキ風倒木の根返り部分に調査区を設け、そこに発生した高木性樹種の実生の発生・消長を調べた。トチノキ根返り部分に7種の実生が発生したが、その大部分はカツラであった。カツラ実生の生残率は30%で、隣接のギャップや閉鎖林冠下より高い割合であった。第2期にも継続することとなったので、7年度まで延長する。
研究分担東北・育林研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030035498
収録データベース研究課題データベース

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