都市域コナラ林のぼうが更新の実態と問題点の解明(470)

都市域コナラ林のぼうが更新の実態と問題点の解明(470)

課題番号1993004527
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H02〜H06
年度1993
研究問題関東中部地域における環境保全的森林管理技術の高度化
大課題首都圏における都市近効林の総合利用計画手法の確立
中課題都市近効林の特性の解明
小課題都市域コナラ林のぼうが更新の実態と問題点の解明(470)
摘要薪炭林や農用林として武蔵野各地に広く分布していたコナラ林は現在では緑地や公園などに生育地が限定される一方で、都市域の環境保全や都市住民の憩いの場としての価値が重要になっている。従来はコナラ林は萌芽更新で維持されてきたが、存在意義の変化に応じて、その更新と管理のための技術を新たに開発する必要がある。更新法を比較するための試験地を八王子市内の公園内に設定して、萌芽と実生によって発生した稚樹の消長と成長を追跡調査した。更新後5年までの調査では、年数の経過と共に発生本数が減少し、実生稚樹が萌芽枝の成長に追いついてくる傾向が観察された。
研究分担森林科学園・樹木研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030035504
収録データベース研究課題データベース

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