竹林・竹材害虫の生態とその防除法の確立(495)

竹林・竹材害虫の生態とその防除法の確立(495)

課題番号1993004553
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継S60〜H06
年度1993
研究問題風致林及び都市近郊林の育成・管理技術の高度化
大課題都市近郊林の造成・管理技術の向上
中課題竹林管理技術の確立
小課題竹林・竹材害虫の生態とその防除法の確立(495)
摘要竹材害虫のなかでも、銘竹などに加工されて付加価値の高い製品を加害する習性があるため、経済的損失の最も大きいタケトラカミキリに対する、加圧注入方式による竹材防虫剤(近畿銘竹防虫協議会)について防虫試験を行ってきた。本年度はこれまでの試験結果をとりまとめるとともに、新たに行った室内産卵実験の結果をもとに中間的な総括を行なった。モウソウ竹の場合、伐採時期と被害発生量の変化との関係には明確な差異が見られ、春期に多発し、秋季に減少する傾向が認められた。本剤の防虫効果は明らかにされたが、加圧注入の出来ない細物や節の変形した竹材に対する低圧浸漬処理は効果が認められず、防虫手法の開発が必要である。
研究分担関西・昆虫研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030035530
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat