国有林データベースに関する研究(508)

国有林データベースに関する研究(508)

課題番号1993004566
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間完H02〜H04
年度1993
研究問題風致林及び都市近郊林の育成・管理技術の高度化
大課題風致林の機能解明と管理技術の向上
中課題風致林の機能評価と育成・管理技術の向上
小課題国有林データベースに関する研究(508)
摘要国有林の木材生産量の低下には、日本林業をとりまく構造的な問題と伐採可能量を過大に評価する計画作成技術上の問題の2つがあることを明らかにし、その解決方策についても検討した。広域流域計画に対応して、国有林と民有林の地域森林計画に整合性を持たせるため、国有林の木材生産計画にも減反率手法を適用させることが望ましいことを提案し、理論的根拠を提示した。森林計画に適応できる数理計画手法として線形計画法が現実的であることを明らかにするとともに、具体的にパラメトリック線形計画法、セパラブル線形計画法、ファジイ線形計画法の使用方法を示した。ただ、森林計画に数理的手法を援用するについては自ずから限界があり、従来のシミュレーション手法との併用が望ましいことも解った。
研究分担関西・風致林研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030035543
収録データベース研究課題データベース

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