人工林における分布モデルの検討(576)

人工林における分布モデルの検討(576)

課題番号1993004625
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間完H03〜H04
年度1993
研究問題豪雨急傾斜地域における森林施業技術の体系化
大課題高度に人工林化した地域における林業経営技術の向上
中課題高生産力林地におけるスギ・ヒノキ林の施業技術の改善
小課題人工林における分布モデルの検討(576)
摘要高知営林局管内の5地域施業計画区(高徳、松山、四国西南、高知、安芸)内に設定された施業標準地の測定資料の取りまとめと成長解析を行った。齢級別の地域間比較では、スギの直径成長は安芸、高知、松山で、樹高成長は安芸、高知、四国西南で良い傾向が見られた。ヒノキの直径成長は高知、四国西南、安芸で、樹高成長は松山、高知で良かった。四国西南については、分布の歪度、尖度の有意点を用いる方法で樹種別齢級別に正規性の検定を行ったが、ほとんどの齢級で正規分布の仮説が棄却された。また、直径−樹高2次元分布上での間伐木の分布を検討した結果、スギの場合には、分布のかなり広い範囲で間伐されているのに対し、ヒノキではやや下層間伐的な傾向が見られた。
研究分担四国・経営研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030035602
収録データベース研究課題データベース

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