樹冠空間の光環境の解析と枯死発生過程の解明(591)

樹冠空間の光環境の解析と枯死発生過程の解明(591)

課題番号1993004641
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間完H01〜H04
年度1993
研究問題豪雨急傾斜地域における森林施業技術の体系化
大課題高度に人工林化した地域における林業経営技術の向上
中課題有用広葉樹林の施業技術の開発
小課題樹冠空間の光環境の解析と枯死発生過程の解明(591)
摘要40年生二次林のスダジイ上木で、クラスター毎の葉量と落葉量の関係を元に、サイズの異なる個体の落葉速度・葉の平均寿命を求めた。クラスター単位の落葉速度は、葉量の大きなクラスターほど多く、葉量の小さなクラスターほど少ない。個体葉量の大きな個体では葉量の大きなクラスターの占める割合が高く、個体葉量の小さな個体では葉量の小さなクラスターの占める割合が高い。クラスター毎の落葉速度を足し合わせ、個体の落葉速度を算出した。個体の落葉速度は個体葉量が大きい個体ほど大きく、個体の葉の平均寿命は、大きな個体で2年以下と短く、小さな個体では3年以上と長いという結果を得た。
研究分担四国・経営研造林研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030035618
収録データベース研究課題データベース

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