森林継続調査法による長伐期林分情報の整備方式の開発(609)

森林継続調査法による長伐期林分情報の整備方式の開発(609)

課題番号1993004665
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H03〜H07
年度1993
研究問題温暖多雨地帯における森林育成・管理技術の高度化
大課題暖温帯の針葉樹人工林管理技術の向上
中課題スギ・ヒノキ人工林の施業と経営技術の改善
小課題森林継続調査法による長伐期林分情報の整備方式の開発(609)
摘要多様な森林の整備の必要性を背景に社会的ニーズのある長伐期林分の施業指針や施業計画の作成を支援するため、収穫試験地等の継続調査情報をデータベース化し、長伐期施業のための指針や施業計画編成の情報の提供ならびにその解析を行う。6カ所の試験地を調査した。これらのうち、地熱発電所建設のため廃止を余儀なくされた高林齢の試験地である万膳2号、万膳3号試験地については林分構造の解析を行った。1979年から1983年の間にここでは間伐が実施された。歪度の解析では、林齢を経るに従い歪度の値も大きくなる傾向がみられた。林齢が高くなるほど、右側にすそを引く程度が大きい分布になっている。また、尖度の解析により、林齢が高くなるほど尖度の値が小さくなる傾向がみられた。平均直径の遷移をみると両試験地とも間伐により成長の維持がなされ、今日にいたっている。
研究分担九州・経営研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030035642
収録データベース研究課題データベース

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