クロコブタケ菌の生理・生態的性質の解明(629)

クロコブタケ菌の生理・生態的性質の解明(629)

課題番号1993004688
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継S63〜H06
年度1993
研究問題九州地域における森林の多目的利用技術の高度化
大課題森林の複合的利用技術の開発
中課題シイタケほた木の病虫害防除法の開発
小課題クロコブタケ菌の生理・生態的性質の解明(629)
摘要ほだ木表面を簡単に区切るための梯子状の器具を考案し、ほだ木表面を160区画に分け、各区画におけるクロコブタケの子座の有無を調査し、子座出現率を求めた。また、ほだ木を横方向に5■毎に切断して20個の円盤を切り出し、クロコブタケ菌の断面占有率を求めた。子座出現率と断面占有率との関係には正の相関関係が認められた。ほだ木の伏込み環境と子座出現率との関係を調べた結果、気温が高く、湿度が低い原野に伏込んだほだ木の子座出現率が最も高く、本菌の生理的性質から期待される結果と一致した。従って、子座出現率を測定する方法はクロコブタケを測定する方法として有効と考えられる。
研究分担九州・特産研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030035665
収録データベース研究課題データベース

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