ケヤキの生育特性と有用形質発現機構の解明(656)

ケヤキの生育特性と有用形質発現機構の解明(656)

課題番号1993004715
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H03〜H05
年度1993
研究問題木材の加工・利用技術の高度化
大課題木材特性の解明
中課題材質に影響を及ぼす環境要因の解明
小課題ケヤキの生育特性と有用形質発現機構の解明(656)
摘要ケヤキ有用形質の遺伝性評価のために今年度は心材色の測定及び樹幹形の評価を行った。また、成木集団内での遺伝的近縁度推定のためのDNA遺伝マーカーの開発を行った。樹幹の曲がりと樹幹断面形の間には相関関係が認められた。心材色ではaの分布に複数のピークが認められ、個体ごとにグルーピングできることがわかった。RAPD法によりDNA多型の検出を行い、多型バンドの個体間の一致率は0.03−0.34の範囲にあった。特に、0.19−0.34の間の固体間では遺伝的近縁度が高いと考えられた。
研究分担生物機能木材利用・材質研集団遺伝研(科長)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030035692
収録データベース研究課題データベース

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