次世代木材(SST)の軸材製造技術の開発(686)

次世代木材(SST)の軸材製造技術の開発(686)

課題番号1993004744
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H03〜H05
年度1993
研究問題木材の加工・利用技術の高度化
大課題木材の加工技術の改良・開発
中課題集成加工技術の高度化
小課題次世代木材(SST)の軸材製造技術の開発(686)
摘要スギ、マダケ、ヤナギの中小径木(径10〜150mm)を割裂細片化し、熱風乾燥したストランド(厚さ3〜4mm、幅5〜10mm、長さ150〜600mm)にフェノール樹脂接着剤をスプレー塗布し、繊維方向をそろえて積層成型した後ホットプレスを用いて熱圧硬化させ、小型のSST(厚さ20〜30mm、幅600mm、長さ600mm)を作製した。接着剤塗布量10〜15%(重量比)、圧締圧6〜12kgf/c■、温度150℃、時間20〜30分間で良好な接着性能が得られた。スギ、ヤナギでは、圧締により密度が600〜800kg/cm3に増加し、曲げヤング係数が製材品の約1.5倍、曲げ強度が2〜3倍に上昇するが、煮沸吸水による厚さ幅の膨潤率が20〜30%に達する。
研究分担木材化工木材利用・集成研複合化研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030035721
収録データベース研究課題データベース

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