非破壊検査法による劣化診断技術の開発(688)

非破壊検査法による劣化診断技術の開発(688)

課題番号1993004748
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間完H02〜H04
年度1993
研究問題木材の加工・利用技術の高度化
大課題木質材料の性能評価及び利用技術の開発
中課題木質材料の強度性能の評価
小課題非破壊検査法による劣化診断技術の開発(688)
摘要腐朽材および腐朽をモデル化した試験体について、人為的に熱流を与えるための4過程における表面温度の経時変化を赤外線放射温度計を用いて測定した結果、熱流を与える過程あるいは欠陥の種類によっては、劣化の検出は可能であるものの、さらに検討が必要であると考えられた。腐朽がほぼ均一的に生じている木材について、超音波あるいは弾性波伝播時間に基づくヤング係数やピン打ち込みによって、また、部分的に腐朽した製材品について、縦方向の超音波伝播や縦振動によるヤング係数および横振動や曲げたわみによるヤング係数によって、それぞれ、各試験体の残存強度(曲げ強さ)を評価することの可能性が認められた。
研究分担木材化工木材利用・材料研防腐研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030035725
収録データベース研究課題データベース

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