カラマツ正角の縦引張強度性能に及ぼす産地・採材部位の影響(691)

カラマツ正角の縦引張強度性能に及ぼす産地・採材部位の影響(691)

課題番号1993004751
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H04〜H05
年度1993
研究問題木材の加工・利用技術の高度化
大課題木質材料の性能評価及び利用技術の開発
中課題木質材料の強度性能の評価
小課題カラマツ正角の縦引張強度性能に及ぼす産地・採材部位の影響(691)
摘要地位が異なる地域から得られたカラマツを用いて縦引張り強度性能に及ぼす地位・木取りの影響について検討を行った。長野県内の2地域の人工林から得られた供試木について縦引張り強度試験を行い、縦引張り強度、および縦引張りヤング係数を算出した。その結果、一方の林分から得られたカラマツ正角は、他方の林分から得られた正角と比較して、平均年輪幅が広いにもかかわらず、比重で7%、縦引張りヤング係数で9%、縦引張り強度で30%程度大きかった。これらの結果は、成長の良否、すなわち丸太の径級によって左右される木取り法の違いによるものと考えられる。
研究分担木材利用・材料研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030035728
収録データベース研究課題データベース

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