木質パネルの性能保証(705)

木質パネルの性能保証(705)

課題番号1993004764
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H03〜H05
年度1993
研究問題木材の加工・利用技術の高度化
大課題木質材料の性能評価及び利用技術の開発
中課題木質組立部材の開発
小課題木質パネルの性能保証(705)
摘要予定を一部変更し、枠材にフィンガージョイントによる縦継ぎ材を用いた木質パネルの曲げ試験を行い、パネルの強度と枠材の動的ヤング係数との関係について考察した。合板を両面に貼った壁パネルでは、枠材の動的ヤング係数とパネルの最大荷重との相関は高く、片面のみに合板を貼った屋根パネルでは、枠材の動的ヤング係数とパネルの最大荷重との相関はそれほど高くなかった。破壊の様子をみると、壁パネルのほとんどは、2枚の合板を継ぎ合わせた横枠材付近で破壊しており、一方屋根パネルはフィンガージョイント部で曲げ破壊したものが多かった。
研究分担木材利用・構造研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030035741
収録データベース研究課題データベース

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