ボード類の性能評価と評価法の検討(749)

ボード類の性能評価と評価法の検討(749)

課題番号1993004813
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
他機関京大
研究期間完S61〜H04
年度1993
研究問題木質系資源の改質・成分利用技術の高度化
大課題木材の材質改良技術の開発
中課題木質ボード類の製造と性能評価
小課題ボード類の性能評価と評価法の検討(749)
摘要北米で生産されたOSB、WBの長辺方向の曲げ性能は、パーティクルボードと比較し高い値を示し、合板に近い性能のものもみられた。曲げヤング係数と曲げ強さの間には、厚さ、製造工場、原料樹種によらず、比較的高い相関が認められた。表面散水処理による曲げ強さの残存率は50%以上であった。NZ産のTriboardの曲げ強さは200タイプのMDFに相当する性能であった。わが国で生産されているMDFの比重は、厚さが大きい程低く、曲げ性能は厚さが増大すると低下する傾向を示した。MDFは曲げ強さの割に剛性が低いのが特徴であった。また、MDFの耐水性は、MタイプとPタイプのパーティクルボードの中間に位置していた。
研究分担木材化工・複合化研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030035790
収録データベース研究課題データベース

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