核DNA量の倍数的増加機構の解明(796)

核DNA量の倍数的増加機構の解明(796)

課題番号1993004862
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H04〜H09
年度1993
研究問題生物機能の解明による新利用技術の開発
大課題林木の細胞工学的手法による新育種技術の開発
中課題林木の組織培養法の開発
小課題核DNA量の倍数的増加機構の解明(796)
摘要今年度はポプラ培養苗の葉肉細胞の核DNA量の測定システムを確立した。ヤマナラシの無菌幼植物体の葉から葉肉細胞プロトプラストを単離し、スライドグラス上でつぶして、蛍光色素DAPIで染色した。核DNA量の推定は蛍光強度の測定によって行った。測定には顕微測光装置Nikon P1を用いた。また、C−valueの決定のために、ヤマナラシ根端分裂組織の細胞における核DNA量の分布を調べた。その結果、ヤマナラシの無菌苗の葉肉細胞では細胞周期の進行はG1(またはG0)期で停止していることがわかった。また、ヤマナラシのゲノム当りのDNA量は約1.0ピコグラムと推定された。
研究分担生物機能・培養研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030035839
収録データベース研究課題データベース

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