きのこ類の遺伝子の収集と保存法の開発(806)

きのこ類の遺伝子の収集と保存法の開発(806)

課題番号1993004872
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継S55〜H06
年度1993
研究問題生物機能の解明による新利用技術の開発
大課題きのこの生物機能及び遺伝資源の高度利用技術の開発
中課題きのこ類の遺伝資源の収集と遺伝的性質の解明
小課題きのこ類の遺伝子の収集と保存法の開発(806)
摘要国内各地において野生及び栽培きのこを収集して同定を行い、同時に分離培養を行って純粋培養を得た。また、栽培きのこの凍結保存法では、7年間3種の保護剤で凍結保存したエノキタケの培養的性質の検討を行った。菌株の収集では、国内各地からヒラタケ科、キシメジ科、ハラタケ科、モエギタケ科など53属195系統以上の菌株を収集した。他にホンシメジ16系統を収集した。エノキタケの凍結保存菌株の培養試験では保存温度で結果が異なり、−20度ではポリエチレングリコールの成績が悪くグリセロールとDMSOは良かったが、−85度ではDMSOが悪く、−196度ではすべて良かった。
研究分担生物機能・きのこ育研きのこ生研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030035849
収録データベース研究課題データベース

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