細胞の成長に伴う細胞壁構成成分の分解と生合成プロセスの解明(823)

細胞の成長に伴う細胞壁構成成分の分解と生合成プロセスの解明(823)

課題番号1993004890
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H03〜H05
年度1993
研究問題生物機能の解明による新利用技術の開発
大課題森林植物及び微生物の生物機能解明と高度利用法の開発
中課題木本植物細胞の伸長・分化機構の解明
小課題細胞の成長に伴う細胞壁構成成分の分解と生合成プロセスの解明(823)
摘要スギ形成層組織から抽出したペクチンからラムノガラクツロナン■(RG−■)とラムノガラクツロナン■(RG−■)を単離した。メチル化分析や部分加水分解等の手法を駆使することによりRG−■の骨格構造が[→4)−α−D−GalpA−(1→2)−α−L−Rhap−(1→]であり、側鎖はラムノース残基の4位に結合していることが明らかになった。また、側鎖はアラビノースとガラクトースを主体とするオリゴ糖であった。このRG−■の構造はシカモアカエデのそれに類似するが、側鎖構造には若干の差異が認められた。
研究分担生物機能・生化研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030035867
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat