遺伝子保存のための天然林調査−コナラ、ミズナラ、カシワの遺伝変異

遺伝子保存のための天然林調査−コナラ、ミズナラ、カシワの遺伝変異

課題番号1993004915
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間新H05〜H09
年度1993
研究問題森林遺伝資源の保全と利用の高度化
大課題森林植物の遺伝的評価と高度利用技術の開発
中課題林木集団の遺伝的構造と分化の解明
小課題遺伝子保存のための天然林調査−コナラ、ミズナラ、カシワの遺伝変異
摘要遺伝資源保全方法の策定にあたっては、基本単位である種を確定し、その遺伝的変異を明らかにする必要がある。先のミズナラとミヤマナラという変種レベルでの研究により、両者間にはアイソザイムレベルでの遺伝的違いは認められなかったが、ミズナラが属するコナラ亜属における種レベルでの遺伝的検討はまだなされていない。一方、この属は特に種間交雑をしやすいと言われている。したがって、コナラ亜属であるコナラ、ミズナラ、カシワ各種の遺伝的変異を明らかにするとともに種間の交雑の実態についても解明する。初年度は、アイソザイム等のマーカー遺伝子の探索を行う。またコナラ、ミズナラそれぞれの分布域から2〜3集団を選び、アイソザイム分析等により、これらの種内の遺伝的変異を把握する。
研究分担生物機能・集団遺伝研(科長)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030035892
収録データベース研究課題データベース

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