カキ諸形質の遺伝様式の解明(18)

カキ諸形質の遺伝様式の解明(18)

課題番号1993001161
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間延S60〜H06
年度1993
研究問題果樹の品種と台木の育成
大課題果樹の品種育成
中課題果樹の遺伝様式の解明
小課題カキ諸形質の遺伝様式の解明(18)
摘要前年までの遺伝分析の結果、熟期、果実重、可溶性固形物含量の量的形質において、後代の組合せ内の分離の正規性と組合せ内分散の等分散性を仮定した回帰分散分析によって、きわめて正確に後代の分布を予測することが可能であった。この仮定が多くの組合せについて更に一般的に成立するかどうかを検討するため、15個体以上の後代を持つ24組合せについて、熟期、果実重、可溶性固形物含量の成績についてコルモゴルフースミルノフの1資料検定法及びバートレットの検定法で検定した結果、いずれの形質についても仮定はほぼ成立することが明らかとなった。したがって、これらの形質については遺伝子の効果は単純に構成されていることが示唆された。
研究分担安芸津・育種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030035937
収録データベース研究課題データベース

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