ブドウ・カキ品種およびマタタビ属植物の保存(93)

ブドウ・カキ品種およびマタタビ属植物の保存(93)

課題番号1993001222
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間継S43〜H99
年度1993
研究問題果樹の品種と台木の育成
大課題果樹の遺伝資源の確保とその手法の開発
中課題果樹遺伝資源の保存と保存法の確立
小課題ブドウ・カキ品種およびマタタビ属植物の保存(93)
摘要ブドウ・カキ・マタタビ属植物を国の内外から導入し、遺伝質の保存と育種素材としての利用を図る。平成4年度、収集した品種あるいは野生種は、ブドウ22、カキ13、キウイフルーツ1であり、保存品種・系統・野生種はブドウ640、カキ412、マタタビ属植物35となった。カキの品種保存は慣行栽培だとかなりの労力と面積を要することから、小木・密植栽培による保存を検討中である。主幹形仕立てとし、8〜9月に強い夏季せん定を行うことによって、1m×5.5mの栽植密度で2.5m程度の樹高を維持できる見通しが得られた。ブドウについてはフィロキセラの被害を回避するため、台木を用いた保存樹に更新中である。
研究分担安芸津・育種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030035998
収録データベース研究課題データベース

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