落葉果樹のウイルス無毒化並びに隔離栽培法の確立(110)

落葉果樹のウイルス無毒化並びに隔離栽培法の確立(110)

課題番号1993001237
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間継S58〜H99
年度1993
研究問題果樹の品種と台木の育成
大課題果樹の遺伝資源の確保とその手法の開発
中課題果樹の保存材料のウイルス無毒化並びに隔離栽培法の確立
小課題落葉果樹のウイルス無毒化並びに隔離栽培法の確立(110)
摘要導入した落葉果樹の品種及び系統のうち、ウイルスを保毒していると判定されたものについては農林水産大臣に隔離栽培の特別許可(輸入禁止品の輸入許可)を得て、熱処理・茎頂接木によるウイルスの無毒化を実施している。熱処理の温度条件は38℃(16時間)〜33℃(8時間)、湿度条件は80〜90%とし、約45日間処理を行った。熱処理期間中に伸長した新梢枝の先端から約5mmを採取し、実生台木の新梢枝に接木した。無毒化実施点数はリンゴ11点、ブドウ23点、オウトウ12点、アンズ5点の合計51点となっており、無毒化処理個体は横浜植物防疫所・大和ほ場に搬入してウイルスの再検査を依頼した。
研究分担育種・育種4研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036013
収録データベース研究課題データベース

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