ナシ花粉のガンマ線照射による自家和合性遺伝子の誘発(142)

ナシ花粉のガンマ線照射による自家和合性遺伝子の誘発(142)

課題番号1993001267
研究機関名果樹試験場(果樹試)
他機関生物研・放育・放育法2研【増田哲男;吉岡藤治】
研究期間継H04〜H06
年度1993
研究問題果樹の育種技術の開発
大課題果樹の交雑育種技術の効率化
中課題果樹の交雑範囲及び育種素材の拡大技術の開発
小課題ナシ花粉のガンマ線照射による自家和合性遺伝子の誘発(142)
摘要ナシ品種幸水、二十世紀、八雲を供試して、常法により調整した成熟花粉に20Gy/hの線量率で20、40、60Gyのガンマ線を照射した。照射花粉の発芽率は照射線量の影響を受け、全体としては線量が増加するにつれて発芽率が低下する傾向が認められたが、幸水の20Gy区は発芽率が著しく低かった。幸水の照射花粉を豊水に受粉したときに、20Gy区では対照区に比較して結実率が著しく低かったが、それ以外の区では高く、区間で明かな差が認められなかった。しかし収穫果の含有種子数には線量の影響が認められ、照射線量が増大するにつれて含有種子数の少ない果実の比率が増加した。
研究分担育種・育種2研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036043
収録データベース研究課題データベース

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