晩生カンキツの樹体栄養と品質との関連(159)

晩生カンキツの樹体栄養と品質との関連(159)

課題番号1993001283
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間継S62〜H06
年度1993
研究問題果樹園の生産環境及び樹体栄養の要因解明とその制御
大課題果樹の樹体栄養の解明と栄養生理障害対策技術の確立
中課題樹体栄養が生産要因に及ぼす影響の解明
小課題晩生カンキツの樹体栄養と品質との関連(159)
摘要窒素施用量を4段階(無、少、中、多)に変えて、5年目のナツミカン(26年生)を供試して、窒素施用量の違いが結実率に及ぼす影響を調べた。着花の状態を4つのタイプ別に調査した結果では、有葉花タイプで3枚以上の葉を有するタイプのものが最も高い結実率を示し、次いで腋花タイプのものが高く、花束状で最も早く咲く頂花タイプが最も低い結実率を示した。窒素施用量を異にした結実率については、処理間では明らかな差は認められなかったが、直花タイプに比べ有葉花タイプが常に高い傾向を示した。無窒素区については調査個体も少なく花別でも明らかな傾向を認められなかった。
研究分担口之津・栄養生理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036059
収録データベース研究課題データベース

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