川野なつだいだい園における台風被害について

川野なつだいだい園における台風被害について

課題番号1993001290
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間単H04〜H04
年度1993
研究問題果樹園の生産環境及び樹体栄養の要因解明とその制御
大課題果樹の気象災害の発生機構の解明と防止技術の確立
中課題果樹の風害及び降水異常による被害の発生機構の解明と防止技術の確立
小課題川野なつだいだい園における台風被害について
摘要平成3年9月の台風17号及び19号による、口之津支場‘川野なつだいだい’園における被害について調査した。施肥試験の処理区による落果程度の違いは認められなかった。潮風害による落果は、被害後約2週間、さらにその約20日後にピークが認められた。また、1月下旬の低温と寒風を受けた2月上旬に大きなピークが認められた。潮風害後、葉の残存する枝では摘果しても枝の枯れ込みは認められなかったが、無着葉枝では摘果すると果梗枝あるいは側枝への枯れ込みが認められた。この場合、摘果時期が早い程、枯れ込みは大きくなる傾向にあった。
研究分担口之津・栄養生理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036066
収録データベース研究課題データベース

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