果樹(園)対象生育抑制剤の作用性に関する試験

果樹(園)対象生育抑制剤の作用性に関する試験

課題番号1993001304
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間単H04〜H04
年度1993
研究問題果樹の生理・生態特性の解明による栽培管理技術の開発
大課題樹体の生長及び物質代謝機能の解明と制御
中課題樹体生長の支配要因の解明と制御技術の開発
小課題果樹(園)対象生育抑制剤の作用性に関する試験
摘要ウンシュウミカンの新梢伸長抑制を目的として、‘今村温州’を用い、パクロブトラゾールの500−1000ppmの液を発芽初期(芽長約5mmのとき)に散布したところ、いずれの濃度においても新梢の伸長を抑制した。カキ‘富有’のおそ伸び抑制の目的で、酸アミド系化合物のGRH−624FAフロアブル剤(sodium2−[4−(2,3−dichlorophenyl−carbamoyl)−phenoxy]−propionate)について試験を行った。この薬剤の1000ppm液を9月上旬に散布することにより対照区が61%の伸長率を示したのに対し、試験区では14%の伸長率となり、顕著な伸長抑制効果が認められた。しかし、一部薬害(新梢先端の枯死)が認められたので、今後処理時期等について検討が必要である。
研究分担安芸津口之津・栽培研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030036080
収録データベース研究課題データベース

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